休憩:アメリカなら

アメリカでは、現実の損害額に対する賠償だけでなく、それ以上の賠償を可能にする「懲罰的損害賠償」というのが認められているというのは有名な話(実は英米法を取り入れている国では普通らしい)。というわけで、これをアメリカでやったら普通に5800万円以上の賠償が認められるような気がします。
もっとも、これはマクドナルドのコーヒーでやけどして3億円ゲットと同じ理屈になるので、どっちがいいかはアナタ次第♪